相良先生より薦められた本

朝、相良有一先生より「先生、読んでみてください」と。話題の本だったので「わ、ありがとうございますすぐに読んでみます」と

答えてしまい・・・夜12時を過ぎる時間なのですがまだ病院で読書しています・・・。

最近忙しさにかまけて読書とかしていませんでした・・・根気がなくなったというか・・・面倒になったというか・・・。老眼が出てきたというか・・・

「・・・またまた言い訳ですね・・・」本を薦めてくださった相良先生は79歳大変な読書家です。私の読書から遠ざかっている様々な理由は相良先生の読書量を考えると

「恥ずかしい言い訳です」。。。

話は少しずれますが、相良有一先生は私のもう一人の父のような存在です。私には尊敬すべき恩師、Boss、先輩・後輩がたくさんいます。

医者の世界での恩師・Boss(教授であったり、部長であったり)にはある程度共通点があります。読書家であり、勉強家であること。

相良先生に何度か医学書を借りたことがありますが、多くのページに赤線が引いてありマーキングされていました。

純粋に「医者って凄いな~、何歳になっても勉強するんだ・・・」と再認識させられました(きっと医者の家庭に育った方なら当たり前なのでしょうが・・・うちの親族には医師が

いないのでそのあたりがあまりよくわかっていませんでした)。医学部に入ってからしか医者との接点が無かったので年齢を重ねても勉強するという認識が私にはなかったようです。

どこまで近づけるか分かりませんが、私もずっと「学ぶ人」であり続けたいと思います。

 

もう一つの共通点は「メモ魔」であること。大学院で病理学講座へ進んだ時の私の第1BossはT教授でしたが、その他のBoss(教授)もよくカンファレンスや研究会では大学ノート

を横においてメモされていました。相良先生も私といろいろな仕事上の話をするときにはノートを横においてメモされております。

私も大学ノートを横においてメモすることを習慣にして(マネしているだけですが・・・)ますので、二人で話すときは大学ノートが机に2冊あります(笑)。

しかも一緒に購入したわけじゃないのに同じノート。このノートはカッコいいお洒落なノートじゃダメなのです。大学ノートじゃなきゃダメなのです!

しかも古典的なダサいノート程いいのです(笑)。これが最高なのです!

外来の私の診察室にもこのノートは常時置いてあります。殴り書きみたいなメモですからとても人には見せれませんし、見ても誰も解読できません。

時々自分でも解読できないような「象形文字?」や「暗号」がありますので。